0から作るソフトウェア開発

日々勉強中。。。

0から作るOS開発

環境準備

環境設定

ブートローダ

カーネルローダ

GRUB

カーネル

ドライバーその他

環境設定その3 Virtual Box

最後に

Virtual Boxの設定をします

Virtual Boxを起動させます

Virtual Boxを起動する

このような画面が出てきますので

新規をクリックしてください

新規仮想マシン作成ウィザード

新規仮想マシン作成ウィザードで次へ

次へをクリックしてください

新規仮想マシン作成ウィザード

仮想マシンの名前を入力。オペレーティングシステムにOtherを選択。バージョンにOther/Unknownを選択

仮想マシン名とOSタイプを入力してください

ここでは名前をMyOS、オペレーティングシステムはOther、バージョンはOther/Unknowにしました

(適当でいいです。たぶん)

そして次へ

メモリ

メモリ容量を入力。ここでは512MBにしました

仮想マシンのメモリ容量を入力してください

ここでは512MBにしました

(これも適当でいいです)

そして次へ

仮想ハードディスク

仮想ハードディスクの設定。デフォルトのままで次へ

仮想ハードディスクを作ります

使うのまだまだ先でのことです。。。

そのまま次へ

仮想ハードディスク作成ウィザード

仮想ハードディスク作成ウィザード。デフォルトのままで次へ

仮想ハードディスク作成ウィザードではデフォルトの

VDI(VirtualBox Disk Image)で作ります

好みでその他を選んでもいいと思います。そして次へ

仮想ハードディスク詳細設定

仮想ハードディスク詳細設定。デフォルトのままで次へ

仮想ハードディスクの詳細設定です

Dynamically allocatedを選びます

仮想ハードディスクに保存した容量分のハードディスクイメージファイルができます

そして次へ

仮想ハードディスクファイルの場所とサイズ

仮想ハードディスクファイルの場所とサイズ。デフォルトのままで次へ

仮想ハードディスクファイルの場所とサイズを選びます

開発フォルダにイメージを置くと管理しやすかもしれません

好きな場所とサイズを選びましょう

そして次へ

仮想ハードディスクの作成

仮想ハードディスクファイルの作成。これでよければCreateをクリック

仮想ハードディスクを作成します

設定した内容でよければCreateをクリックして作成しましょう

仮想マシンの作成

仮想マシンの作成。これでよければCreateをクリック

仮想マシンを作成します

設定した内容でよければCreateをクリックして作成しましょう

仮想マシンの設定

これで仮想マシンができました

それでは仮想マシンの設定をしていきましょう

仮想マシンの設定。設定をクリック

仮想マシンの設定を行います

設定をクリックしてください

仮想フロッピードライブの設定

仮想フロッピードライブの設定を行います

仮想フロッピードライブの設定。ストレージをクリック

ストレージをクリックします

コントローラの追加をクリック

コントローラ追加ボタンをクリックします

フロッピーコントローラの追加をクリック

フロッピーコントローラを追加を選択

フロッピーデバイスを追加をクリック

そうするとストレージツリーにフロッピーコントローラが出てきますので

そこでフロッピーデバイスを追加を選択します

フロッピーデバイスの選択。空のドライブをクリック

とりあえず空のドライブを選択します

ここまでで空のドライブができた

そうすると空のフロッピードライブができます

ここでOKで設定は完了です

仮想フロッピードライブを選択

そして仮想PCを起動させます

デバイス→フロッピーデバイス→ホスト ドライブA:を選択

起動後フロッピードライブを選択しておきます

その前に ImDisk Virtual Disk Driverを設定しておき

仮想フロッピードライブを作っておきます

デバイス→フロッピーデバイス→ホスト ドライブA:を選択で設定完了です

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